
場所見知り人見知りが小さいころから強かった我が家の子どもですが、学年があがるにつれ、だんだんと軽くなっていきました
先輩後輩が出来、ピアノの先生や塾の先生と話すことで大人にも慣れていって、今では自分から積極的に話も出来るようになりました。
ただそれは、同じ場所同じ人とゆっくり経験をつんでいったからであって、基本的にはシャイで人見知りです。
今も初めての場所は、最初の内はしばらく行くのにストレスを感じるようです。
個別指導塾をやめた大きな理由は、この子どもの性格でした。
ただ、行って良かったと思った点もあります。
我が家の塾事情・個別指導塾編①はこちら

塾選びは子どもの性格を考慮した方がいいと気づく

中学校に入る前の早い段階で、子どもに合う塾とそうでない塾がはっきり分かったことは良かったと思います。
我が家の子どもの場合、勉強のスタイル、例えばプリントをやるとか問題集をやるとかそういうことより、先生がずっと変わらないとか、先生に質問しやすい環境といったことが大事だったのです。
勉強のやり方も向き不向きはあると思いますが、子どもはその点はどのようなスタイルでもそれなりに成果が出るタイプ。
余談ですが、公文は本当に向き不向きがあって、同じ幼稚園の子の一人は数週間でやめ、もう一人の子は1年でやめました。
先取りより学校の勉強をしたいという理由と、同じ問題を何回もコツコツ解くのが嫌だったみたいです。
我が家の子どもに話を戻すと、最初はどんな先生だろうと教室だろうと慣れるのに時間がかかる性格なので、できればそのストレスは最初の1~2か月くらいで終わらせたい。
となると、先生が変わらない教室や塾がいいだろうという判断できたのは個別指導塾へ3か月でも通ったから。
何事も経験してみないとわからないことがあるのだなと思ったのと、自分の子どものことをわかっていたように思っていましたが、気づいてあげられないこともあるのだと反省。
やめる決断を早めにできたところは親として良かったです。
今日の絵本『はずかしがりやの しろうさちゃん』
はずかしがりやのしろうさちゃんは、夏休みにおばあちゃんのおうちにやってきました。
でも、はずかしがってすぐに隠れてしまいます。
おばあちゃんはお店をやっていて、いろんな物を見て回りたいしろうさちゃんはいいことを思いつきます。
段ボールを使って、ロボットに変身したのです。
目や腕を出す穴をあけてもらって、隠れることに成功。
ロボットに変身したので、おばあちゃんともお話しできたりお店のものを見て回ったり。そのうち、ロボットはどんどんバージョンアップしていって…。
少しずつだけど、どんどんおばあちゃんや、おばあちゃんのおうちのある海辺の村に慣れていくしろうさちゃんがとってもかわいらしい絵本です。
お店の様子や料理の絵がとても細やかでカラフルで楽しくなってきます。
他に良かったことは問題集と高校受験のデータを教えてもらったこと

個別指導塾で最初の説明を受けたときに、住んでいる地域の高校受験について詳しく解説してくださいました。
自分も同じ地域で育ち、受験を経験してきていますが、やはり年代が違うと当然受験事情も変わっています。
そのあたりを、データとともに教えていただいたのはありがたかったです。
今の高校の偏差値や模試でどのくらいとっていれば合格範囲内か、内申点の取り方にも地域性があるなど、やはり受験を見据えて通う塾だけに、地域の情報を細かく分析していて、とても参考になりました。
また、個別指導塾で使っている問題集がとても子どもに合っていて、中学1年生の分をまとめて先に購入をすることになっていたため、途中でやめはしましたが問題集は手元に残り、それを使って1年間はテスト対策もできました。
残念なことに、同じシリーズの問題集は一般には販売されていないので(塾専用)、2年生以降のものを手に入れることはできませんでしたが、受験用にどのような問題集がいいかがわかり、それをもとに補助的な問題集を購入することができました。
さて、個別指導塾をやめたあと我が家の子どもは2年ほど学研教室へ通うことになります。
学研教室についてはまた次の機会に。


