
我が家の子どもは中学1年の6月から、学研教室へ通うことになりました。
体験教室に行った時の先生の印象が良かったこと、料金やカリキュラムについての説明も丁寧で詳しかったことなど、親も安心できたのでお願いすることに。
ちょうど入会金無料の期間だったらしく、全然知らないまま体験を申し込んだのですが、それも先生から教えていただき、ありがたく無料で入会しました。
年に1度か2度、入会金の無料期間があるみたいです。
たまたま部活の3年生の先輩も通っていたことから、受験も学研で乗り切れるかもしれないと思い、とりあえず塾が決まって一安心したのを覚えています。
学研の基本は、数・英・国の主要三科目

学研の中学生の学習は、いわゆる主要三科目を組み合わせで学ぶシステムです。
- 数学・国語コース
- 数学・英語コース
- 数学・国語・英語コース
- 英語の単科コース
このコースにプラスして理科・社会を学ぶこともできます。
ただ、理科・社会だけ選択することはできず、上記4コースのどれかを受講している場合だけとなります。
我が家の子どもは本人の希望もあって、最初は3科目のコースを受講していました。
親の私も古い考えかもしれませんが、理科と社会は暗記科目なのでいくらでも自分で勉強できるだろうと思っていて、やはり大事なのは主要三科目だと考えていたからです。
教科書に即したワークとプリントを使って、公文の時と同じように週2日通い、プリントの宿題が出るという感じです。
テスト期間になると学研教室もテスト勉強を優先させてくれるので、教室でいつも解いているプリントではなくワークを使って勉強します。
そのおかげでテストも本人の納得いく成績をとれていたし、基礎知識が補強された感じがしています。
学研教室でも少しだけ先取り学習をさせてもらえるよう、お願いしていました。
学校の授業が復習になるようにしていたので、理解が深まったのかなと考えています。
また、プリントを必ず100点で終わらせるまで学習するのですが、その100点がいくつかたまると本人希望のお菓子をくださったり、たくさん100点をためると6~700円程度で買える文庫本などがもらえたり(これも本人希望のもの)、ご褒美がありました。
これは、子どもが通っていた教室だけかもしれませんが。
そんな目の前の人参につられながらも順調に通っていたのですが、3年生になって実は理科と社会が苦手ということが判明したのです。
今日の本『動物園は大さわぎ!』
今日は学研プラス出版の「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズ第1巻をご紹介します。
主人公のリリアーネにはひみつの特別な力があります。
動物と話せる力と笑うとお花がさいてしまうこと
第1巻は、マルタというぞうを助ける冒険物語です。
小学生の時に子どもがとてもはまった本です。
我が家の子どもは動物の出てくる絵本や本が好きで、こちらの本はシリーズでそろえました。
最初は図書館から借りてきていたのですが、何度も読みたいと言うので少しずつそろえていきました。
さすがに今は愛読書も変わりましたが、開きぐせがつくくらい夢中になって読んでいて、本の世界に没頭できる時期を小学生のうちに経験出来て良かったと思います。
本編は13巻まで、その他にもスペシャル編などがあります
苦手科目を克服するために、5教科受講へ

事情があって教室に通えない期間があった時も、ZOOMを使って自宅学習に切り替えていただいたり、部活の大会がある時などは宿題交換という形でプリントをたくさん持たせてくださったり、とても融通をきかせていただいてありがたかったです。
成績も順調に上位でキープできていました。
ところが中学3年生になって、模擬試験などが始まると、今まで特に苦手意識もなかった理科と社会の成績が悪くなってしまいました。
学校の定期テストは大丈夫なのですが、広い範囲が出題される模擬試験で点数が取れないのです。
これは、やはり2年生までの基礎知識がきちんと身についていなかったということだと思い、急遽学研教室の先生にお願いして理科と社会のコースも追加してもらいました。
夏休み前から全部で5教科受講することにしました。
ところが、なかなか苦手な2教科の成績があがりません。
実は公文もそうでしたが、学研教室も自分で答えを見つけていく学習の仕方です。
そのため、わからないところを重点的にワークでやるものの、本当に理解できていないところを先生に教えてもらうことが出来ません。
誤解して欲しくないのは、先生が教える能力がないというわけではなく、学習のコンセプトとして、自分で答えを見つけるまで何度も繰り返すというシステムだからです。
100点になるまでがんばるというのが、学研教室も公文も共通した進め方なのです。
そこで子どもと話し合った結果、主要三科目の成績は安定しているため、理科と社会を強化できる塾と掛け持ちするか、受験向けの学習解説動画などで勉強するか、とにかく何かしら手を打たなければまずいのではないかという結論に至り、結果、転塾することになるのでした。
転塾までの顛末はまた後日お話したいと思います。


