
個別指導塾が性格に合わず3か月でやめた我が家の子どもですが、勉強についていけなかったりテストの点数がとれなかったりするのは嫌だと考えたようで、どこか塾には通いたいと言いました。
田舎なので、塾と言っても通える範囲でいくつもあるわけではありません。
越境すれば大分選択肢は増えるものの、部活もやり、そのあと塾に通うとなると、あまり遠くまでは行くことが難しいのです。
なぜなら、電車も1時間に1本、終電も午後9時台という環境。
車送迎以外の手段がないからです。
部活も最近では先生の働き方改革もあって、早く終わったり週2日は休みにしたりなど、私が中学生の頃に比べると夜遅くまでやるということもなくなりました。
それでも、その後塾に通うのは子どもにとっても親にとっても負担になると思いました。
出来るだけ希望通りのところを、自宅に近いところで探したら

子どもの希望は2点。
・先生が1人であること
・学校のテスト対策になるところ
個別指導塾でも塾代が予算内に収まれば、マンツーマン指導にしてもらうということもありなのですが、教育費にかけられる金額には限度があります。
一般的に、個別指導塾でマンツーマンという形式は、集団塾や先生1人に複数の生徒などの形式より割高になっています。
やはり、個別指導塾以外のところを探すしかなく、集団塾はどうか聞いたら、たくさんの知らない人と一緒に勉強するのが緊張するとのこと。
教科によっては学校のように先生が複数なことも多いので、それも慣れるのに時間がかかると言います。
そこで、塾を探せるサイトを利用して検索してみたら、実は通っていた小学校の近くに学研教室があったのでした。
今日の絵本『0さい~4さい こどもずかん 英語つき』
学研の絵本からこちらをご紹介します
シリーズで3冊ほど出版されていたと記憶していますが、我が家ではプレゼントでいただいたので、この「こどもずかん」だけ持っています。
くだものや動物、むしやのりものなど、小さい子が喜びそうなかわいい絵とカラフルな色づかい。
1ページにたくさんの絵が描かれていて、英語でも名前を紹介しているので、ものの名前を日本語で覚えるのはもちろん、英語でも話してみることができるという、最初の学びにぴったりの絵本です。
繰り返し読んでと持ってきていたことを思い出して懐かしいです。
英語の発音も読み仮名がついているので、親もすごく学びになりました(笑)
改訂版が出ています
体験教室の感想は「公文みたい」でした

よくよく考えると、テスト対策は教科書を勉強すればいいのです。
学研教室は学校の教科書に即した学びを提供しているので、テスト対策にはバッチリ。
先生に関しては、ホームページで確認してお一人で運営されていることがわかったので、これもクリアです。
あとは、見知らぬ子たちと一緒に勉強することになる点がネックとなっていたので、子どもに聞いてみたところ、卒業した小学校の下の学年や上の学年の子たちだから大丈夫だということでした。
小規模な小学校なので、他の学年の子たちも大体顔見知りです。
話したことはないかもしれませんが、まったく見ず知らずでもないので気にならないみたいでした。
それを聞いて即体験教室に申し込みました。
体験教室後に感想を聞いたところ、「やることは前と違うけど、公文の雰囲気に似ているから通えそう」とのこと。
そこで学研教室に通うことはいいとして、今度はすぐにやめたりせずに続けることと、もしやめるのなら、受験目前までは塾へ行かず自力でテスト対策すること、と約束させました。
完全に満足できる塾がすぐ見つかるかわからないし、探している間に時間はどんどん過ぎていって、本人希望のテスト対策どころではないと思ったからです。
子ども本人もそれに納得した上で通いたいと言うので、中学1年生の6月から約2年間学研教室へ通うことになりました。
学研教室に通って良かったことは次の機会に書きたいと思います。


