
一般的に塾は主要三科目の国語・数学・英語のいずれか、または全部を受講することが多いような気がします。
子どもの同級生の話を聞いても、理科や社会を単独で塾でやっている子はいないし、大体苦手な数学に追加で社会とか、理科社会は暗記すれば大丈夫だから主要三科目の教科をやりましょうと言われるとか、とにかくまずは三教科のうちのどれかをメインに決めましょうと言う感じです(我が家の周辺の塾については)。
最初の個別指導塾でも、国数英のとりあえず一教科、どれをやるか決めてくださいと言われ、問題集は五教科分購入してもらうので、塾の時間にどの教科でも聞いても大丈夫と言う話ではありました。
ただ、実際は選んだ数学だけを塾の時間も宿題でもやっていて、気軽に他の教科について質問できるような感じではなかったようです。
できれば、苦手科目やその時わからないことを聞くことができる塾に行きたいというのが、子どもの希望。
毎日、塾を紹介しているサイトなどを検索しながら悩んでいましたが、運がいいことに、割とすぐに見つけることができたのです。
我が家の塾事情・転塾編②はこちら

固定の教科を決めなくてもいい塾

我が家の子どもは理科と社会が苦手。
たまに数学でわからないところも質問したい。
どの教科への対応も臨機応変にしてもらいたいという、わがままな希望で塾を探し始め、それも受験前の秋という転塾するにはぎりぎりな時期です。
正直、お金をかけて我慢させても集団塾や個別指導塾に行かせた方がいいのではないかと考えたりもしました。
でも、親・子ともに無理はできません。
そんな時、たまたま通りかかったところの塾の看板を見て、思い出すことがありました。
経営している先生が理科の先生だということです。
これは、公文をやめた後の塾を探していた時にもチェックしていたので思い出すことができたのですが、家に帰ってもう一度ホームページを確認したところ、記憶違いではありませんでした。
しかも、担当教科は理科と社会とプロフィールに書いてあり、他に英語と国語の先生、大学生のアルバイトの先生もいるようで、数学も対応できるとあります。
もう、いろいろ体験したり悩んだりしている時間はありません。
すぐにメールで体験教室を申し込み、数日後にはお話をうかがって、翌週からすぐに通うことになりました。
今日の本『マンガでわかる中学社会 歴史上巻』
中学で習う歴史を漫画で楽しく学ぶことが出来ます。
もちろん、これだけでテストに完全に対応できるものではありませんが、覚えておいた方が良い要点が描かれていて、歴史を学ぶ導入に最適。
子どもがこれを読んだ後の実力テストで、答えられた問題が3つあったそうです。
それだけ基礎の基礎が描かれている漫画と言えます。
大人もかつて習ったことがマンガで楽しく思い出されるので、私も実は2回くらい読みました。
私たち世代がベルばらでフランス革命を覚えたように、漫画だって勉強に役に立つのです、と当時に戻って親に言いたい思いです(笑)
もちろん下巻もありますよ!
転塾して良かったけれど、大変でもありました

転塾するにあたって学研教室をやめたのですが、成績があがらず申し訳ないと言われてこちらが恐縮するくらい優しい先生だったので、とても心苦しかったです。
快く退会の手続きをしてくださり、最後の日まで出来る限りのプリントをやらせてくださって感謝しかありません。
変わった先は隣の市で送迎の時間が倍になりましたし、慣れるまでは子どもも親もいろんな意味で大変でした。
今の先生もとても親身になってくれて受験も無事に乗り越え、次は大学受験へ向けて現在も通っています。
とにかく、今できないところを重点的に質問して解決いていくことが出来る塾で、子どもが一番望んでいた形で勉強できているのは良かったと思います。
今まで通っていたところをやめる手続きと、これから通う塾の手続きを、仕事の合間に平行してやらなければならず、気持ち的にもスケジュール的にも大変ではありました。
思えば通うところのほとんどが対応の良いところでした。
先生方も理解があってお話ししやすく、転塾がスムーズにいったのもありがたいことでした。
まだまだ、この先も送迎や受験がありますが、今後も子どもの希望を第一に優先してサポートしていきたいと思います。


