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公文のよかったところ 6年生でやめた理由 我が家の塾事情・公文編③

 

子どもは6年生の卒業間近、2月いっぱいで公文をやめました。
もう少し通っていれば、高校三年生のところをすべて学習できたと思い、私も先生もはじめ引き止めたのですが、結局やめることに。

宿題をやりたがらない子どもを励ましたりおだてたりしながら、なんとかやらせて送迎してと、通うこと10年近く。
そうしているうちに、ある程度、机に座って勉強するという習慣がついたのはありがたいことでした。

親としては、順調に進んでいるし中学に入ってからも続けるのだろうと思っていたのですが、子ども本人が6年生の夏休みに「これだけじゃダメな気がする」と。
本人曰く、続けた方がいいとは思うけどテストもあるから、その対策が必要だと言い出したのです。

そこで、話し合いの結果、6年生で公文をやめようということになりました。

 

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公文に通ってよかったところ

 

我が家の子どもは、最初は算数だけ、のちに5年生になってから英語も追加しました。
ですから、言えることは算数・数学と英語に関してだけになります。

まず、算数・数学はとにかく計算が早くなります。
計算問題を繰り返し解くわけですが、似たような問題を簡単なものから難しいものへステップアップさせていきます。
そのため、何回目かに同じ問題がでてきたり、絶妙な感じで少しずつ難しくなったりと、とにかく繰り返していきます。

最初は考えて解いていたのでしょうが、続けていくうちに式をパッと見ただけで計算しているようでした。
大体、5枚を何分でなど時間も計っていたみたいです。

計算は基礎なので、後々、文章題や図形の問題にも必要になってきますから、計算力が身についたのはとても良かったです。

英語はE-Pencilを使ってネイティブの発音を聞きながら進めていきます。
最後の方では長文の読み物を英語で読んでいました。

中学校3年生程度のところまでやり終えたため、中学に入って早いうちに英検3級を受けさせてみましたが、過去問を1回通してやっただけで一発合格しました。
面接の受け答えの練習も1回やったかどうか。
これは公文でやっていたからだと確信しています。

ALTの先生のお話も一応聞き取れているようで(ゆっくり話してくれているからだと思いますが)、他の同級生の通訳っぽいこともしているとか。

いわゆるペラペラまでではありませんが、どうにかコミュニケーションをとれるくらいには理解しているようです。
こんな感じで、基礎的な部分が身につくところが良かったと思います。

 

 

今日のこどもZAKKA『磁石すうじ盤100』

今回はくもん出版のこちらの知育玩具をご紹介します。
おもちゃに分類されるかは疑問ですが、遊びながら楽しく数を覚えられる教材です。
我が家の子どもは、これを公文の教室でやっていました。
ばらばらに持たされた数字の磁石を順番通りに置いていくのですが、18の次に61がきたりするので、置く場所を覚えないといけません。

大人ならすぐ法則に気づきますが、3歳くらいだと同じ数字が書いてある場所を探して置きます。
それをいかに早く置けるようになるか繰り返し時間を計ってやっていました。
10の位と1の位から瞬時に判断して磁石を置けるようになる、その法則を自分で発見して気が付くまで教えないでと先生に言われていました。

自分で気づくのが大事なのだそうです。

ある程度できるようになったら、裏面の数字の書かれていないマス目に同じように並べて置いていきます。
遊びのようにやりながら、数字の規則や概念を覚えられます。

あいうえお盤もあります

公文をやめた理由とは

 

中学校で定期テストがあるということは、6年生になってから伝えていました。
小学校と違って順位がつくし、勉強についていけなくなったら学校も楽しくなくなるかもしれないよ、と。

でも、それは授業をきちんと聞いていれば大丈夫なんだよ、予習復習しようねというつもりで言っていたので、子ども自身が勉強について危機感をもつことになるとは思いもしませんでした。
今から考えると、脅しのようになっていたかもしれず、親としては反省すべき点です。

数学と英語は中学校の分は終わらせているけど(あくまでも公文で、です)、他の教科をどうするか本人が考えたのでしょう。
最初、今までどおり数学と英語は公文で、他の教科を学習塾で、と言ったのですが、どう考えても時間的に無理だし、正直、教育にかける予算にも限度があります。
加えて、ピアノも続け、部活にも入る予定でしたから。

そこで、勉強については公文をこのまま続けるか(国語は追加してもいい)、まったく別の学習塾に変わるかの2択だよと子どもに伝えました。
あまりに、あれもこれも手を出したところで忙しすぎて中途半端になる可能性もあるし、と。

すると子どもが、自分は図形が苦手だと思うから、計算だけじゃなく図形や文章題もできるところに行きたいし、国語もやった方がいいと思うと話してくれたのでした。

自分で苦手に気づいたのはわが子ながらすごいなと思いましたが、そうなると公文ではなく学習塾だなと私も考え始め、他の塾も探してみるからとりあえず公文をもうしばらく続けようということになったのでした。

結果、高校受験のことも踏まえて個別指導塾がいいのではないかと考えて通いやすい場所にある塾の体験へ。
それが、卒業前の12月。

学研教室へうつる前の数か月間、その個別指導塾へ行くことになったのですが、そのお話はまた次の機会に。

 

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