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数年ぶりに、元日の初詣となりました

新年あけましておめでとうございます。
今年が良い年になりますよう、お祈り申し上げます。

今年は元旦に初詣に出かけることができました。
ここ数年、いろいろな事情が重なって松の内には初詣に行けたものの、元日の初詣は久しぶりとなりました。

我が家の近くに大きな神社があるので、いつも参拝するのはその神社です。
人や宗教によってはお寺に行くこともあるでしょう。

五十数年生きてきて、実は初めて知ったことがあります。
それは、その年一番初めに神社やお寺にお参りする時すべてを初詣と言うものだと思っていたのですが、実は違うのだということです。

 

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 本来の初詣とはいつからいつまでのこと?

 

諸説あるようですが、一般的に元日から3日まで、つまり三が日にお参りすることを初詣というようです。
時代や地域によって多少違うこともあるようですが、1月末までのお参りは初詣と言ってもいいとのこと。

神仏習合でもあった日本らしく、お参りするのは神社でもお寺でもどちらでもよくて、また、複数か所お参りしてもよいということです。
しかも、実は世界から見たときにとても大きな宗教行事なのだそう。
普段、ことさらに宗教を意識していない一般的な日本人としては宗教行事と言われてもあまりピンときませんが、考えてみればその通りですよね。

我が家が行った神社でもたくさんの人が初詣に来ていて、授与所はとても活気にあふれていました。
子どももお守りを授けていただきました。

神様や仏様にご挨拶してから1年をはじめようとするのは、とても素敵な習慣だなあと思いました。

 

 

今日の絵本『カレンダーでんしゃが やってくる!』

 

ホームに入ってくる電車は少し変わった電車です。
それは1月から12月までの行事や季節の電車。
電車の中ではそれぞれの月の特徴的な事柄が描かれています。
例えば七福神が餅つきをしているなど、ユーモアたっぷり。

各月のページには日付も入っているので、本当にカレンダーのようです。
小さいお子さんが、日本の1年の行事や習慣をさらりと学ぶのによい絵本だと思います。

 

 

伝統文化を子ども世代にも繋げていきたい

 

年を重ねていくと、お正月だからと特に気持ちがあらたまることもなくなり、子どものころに比べれば年が明けたことにも感慨を覚えることが少なくなりました。

特に我が家は年末年始は人が集まるので、お客様が帰るとやっとひと仕事終えたという気持ちから1年が始まります。
それが今年は久しぶりに元日の初詣に行けたので、なんとなくザ・お正月という気分です。

今日の神社での人込みを見てふと思ったのは、時代が変わればその国独自の行事や習慣も少しずつ様変わりしていくかもしれないけれど、初詣はこの先もなくなることのない習慣なのではないかということ。
伝統文化を大事にするマインドセットがまだまだ残っているのだなあと感じたのです。

老若男女、これだけの人が訪れる初詣ですから、気持ち新たに1年を始めようという日本人の心に根付いている感覚なのかなと、澄んだ冷たい空気を吸いながら思った年始でした。

 

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